長文をツイッターに投稿するのは気が引けるからメモ帳のようにブロぐ

演舞関係で初心者の戯言を垂れ流す、恥ずかしくなったら消す

ミリオンライブLV1日目感想

アイマスライブ、初LV、めっちゃ楽しかったあああああああああああああああああ

 

今までBDでしか見たことのなかったアイマスのライブをリアルタイムで見ることができた、他にも色々あるけれどまず今回見て思ったこと

 

俺はまだアイドルを支える側の人間になってないんだなぁということ

 

初のLV、どんな雰囲気かもわからない、サイリウムも持ってない、だから手ぶらでライブの感覚だけでもつかみたいと映画館に見に行った

隣の席のPが名刺をくれて、初めてなんですよーと少しだけ話をしてたらペンライトとUOを貸してくれた

これが噂に聞く初ライブで優しいPがリウム貸してくれたってやつか!リアルであるのか!と驚いた

正直コールもリウム振るのもする気はなかった、まぁ持ってってないし当たり前ではあるんだけど

でもフルカラーのコール本が配られて、ペンライト持って、立って周りのP達の歓声を聞いて俺もコールをした

高い声が出ないからfwfwだけやってないんだけどまぁとにかく楽しかった

ペンライト振るのもコールするのも周りとの一体感がすごくて興奮した

手汗めっちゃかいた

もしコールせずペンライト振らず黙って見てたら俺はここまで楽しめなかった

帰り道ずっと楽しかったなぁ明日はペンライト買っていかなきゃなぁと考えつつ

ペンライトを貸してくれてUO(折るタイミング逃した)を頂いて俺は何も返せてないなと

少しだけ悔しかった

それにコールも覚えてないとこたくさんあったしサプライズの所も俺は周りほど盛り上がれてはなかった

もちろんライブはすごかったしY㌧のときのコールが一番楽しかった

本当にあっという間に終わってしまった

帰り道、いずれ必ず俺も立派なアイマスPになるぞと心に誓った

走り書きで読みづらいかもだけどこんなとこかな、曲の話とかアイドルの話とかは俺が語っても薄っぺらいんで省きます

今までアイマスが続いてくれて、それを支えてくれてありがとう

とりあえずまずは2、3日目のLVも全力で楽しみます

【決戦!バトル風呂ンティア】準優勝!使用PT紹介

簡単に書くつもりなので前書きにはとりあえずお疲れ様でしたとだけ書いておきます。

 レートでもこのPTを使うつもりなので軽くコンセプト等だけを紹介します。

 

 

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まずメインのコンセプトとしてはEサニーの後攻ドランカーによる確定停止ターンに

交代を合わせ有利対面を押し付ける動きを基本として組み、それを改良したPTです。

Eサニーを初手に多く出すのでそこに択を増やすPマミゾウを入れ、

確定停止ターン交代によるPマミゾウのバレにくさと読まれにくさ、

その後の停止持続によるEわかさぎの玄武貼りEぬえの積みによる超火力で

押していきます。

EリグルはPマミゾウとの相性が良く、

Pサグメは足りないSの補完と若干ある耐久を信じた耐性のための採用です。

 

 

あとがき

決勝戦の敗因を一つ上げるなら選出ミス。

ほぼDこころのためだけに採用してしまったEぬえがお荷物になりここがPサグメなら

勝ってたと言えるほどの痛恨のミスだった。

メディスンをEサニーで受けきって落としたことがあったので完全に慢心して動いた

のも悪くはあったがその選出が違えばまた結果も変わったと思うと

悔しいのが一番でした。しかし正直予選突破すら無理だろうと思っていた大会に

準優勝という結果を残し、EぬえとPサグメを入れて対戦したのはこの大会からだった

ということもあって、すごく満足いく結果であると思っています。

大会で戦ってくださった方も見ていてくださった方もここだけ見てくれてる方も

みなさんありがとうございました!レートも頑張っていきたいと思います!それでは!

エリむらちぇんのススメ

前語り

さて今期レート戦は7月4日までですが一足先にレート戦を降りた腰抜けがここにいます

そう、私だ。試合数はわずか12戦勝率4割程度のへっぽこがレート戦を降りた理由。

それは「PTの完成度が低かった」からただそれだけと言っていいだろう。

個人的には「コンセプトは良かった!でも演舞の環境にあっていないだけなんだ!」

なんて言い訳を考えたりはしたんだがこれはPTで紹介するより、

気に入っているこの「エリむらちぇん」の並びを紹介した方が気持ちよくなれると

判断した。

 

↓レート戦開始の少し前に完成したPT

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エリむらちぇんが生まれたきっかけ

個々の人形紹介を始めたいところだが先に言わなければならないことがある。

まずこの「エリむらちぇん」の並びを完成させる前段階にあるPTのコンセプト案、

一番最初に考えたのはデクレッシェンドによるサイクル補強。

ようするに耐久型の後攻チェンリンで安全にアタッカーを繰り出すのではなく、

サポート型の先制デクレッシェンドである程度耐久のあるアタッカーを繰り出しやすく

し、それだけではなく対面の有利不利を逆転させることまで可能になりうる。

という形でサイクルを主軸にしたPTを考えた、そこで見つけたのがEエリス。

そこからこいつを主軸にいろいろと考えたのだがうまくまとまらず、

別のPTを考えようとしていたのだが、そこでAちぇんに出会った。

Aちぇんの魅力はなんといっても封殺力。俊敏で勝っていれば相手に何もさせないこの

相手の選出を簡単に崩壊させられそうな力強さにときめき、活躍させる案を練った。

そこで出たのが破滅の歌からAちぇんに繋げ、不利な相手を無理やり突破する作戦だ。

まぁまず考えるのがDドレミーあたりだろう。

もちろんこのPTにも入っているが、並びとしてまでではない。それはなぜか、

ここでPむらさが登場する。このPTを作る前から強い強いと言われ、

自身でも使っていたのだがこれがまた使いやすい。しかし使っていて1つ思っていたこ

とがあった。音技を撃つ機会が少ないのだ。

じゃあこの枠に破滅を入れたらいいんじゃないか?と軽く考えPTに入れた。

ここで話は戻りEエリスがPTに復帰してくる。なぜかって?大地が4倍だからさ。

Pむらさは雷が4倍だ、Eあや相手には手も足も出ない、

でも後ろにAちぇんがいたらどうだろう。(まぁEあやだったら逆風効かないんだが)

Eエリスだって大地技で対策をしている人は多いはずだ。でも後ろにAちぇんが(ry

ようするに極端な部分での相性補完がかみ合ってたわけだ。

おまけにデクレで耐久補強、破滅(または猛毒)Aちぇんで選出崩壊が可能である。

このベストなバランスが偶然の中で生まれ、これ程までに気に入った並びができるとは

思っても見なかった。

長くなってしまったが、ここからようやく本題である個々の人形紹介に入ろう。

 

 

人形紹介

1体目、Eエリス

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先の紹介で説明した通りデクレッシェンドで耐久補助をするサポート型。

サンダーフォースの採用理由はラス一に残した場合のSP切れを考慮したため。

(1度それで降参の経験アリ)

サンダーフォースの前の技は仕事した後に一体持っていくつもりで死者の呼び声を

採用していたが、使う機会がなかったこともあり変更。

基本的に先発が多いが、後述するPむらさの先発での刺さり具合がやばいので、

後発でクッションをする場合も多い。

ラス一で残った際に交代なしでデクレを撃てるため、

積み技がなければ高火力アタッカー相手でも勝てるかもしれない。

鋼鉄大地や、ミアズマの効かない耐久相手には何もできないので

テルミット持ちを裏に入れておくと比較的安定する。

ちなみにベルトEしずはならA特化突貫煉獄炎舞も確定耐えなので、

安心できる耐久力と言ってもいいでしょう。

 

 

2体目、Pむらさ

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音技を破滅に変えただけの優秀なアタッカー

Pむらさといえば高速アタッカーを完封できる縛り性能の高さから、先発でも後発でも

大活躍だった。

Pむらさ対策に直感や半減の受け人形等が選出される戦いが多く、

また範囲の狭い攻撃技しかないと思っている相手の行動は10割がた交代で、

有利対面から破滅の歌が交代先に刺さるなんていうのが一連の流れとなっていた。

相手も単調なPむらさは先発で出てきても受け出しが安定するので気にせずに、

先発能力の高い高速アタッカーが多く、さらに破滅が刺さりやすくなっている。

そのあとはAちぇんに引くのが安定なんだが相手もPむらさに対しては有利対面。

耐久型なんじゃないかとか深読みされて居座られれば儲けもので、

交代されればまたEエリスをクッションにPむらさ、または毒を入れてAちぇんと

ほとんど王道的な勝ち筋ができあがっていました。

ちなみにAS特化なのは音技を入れていた時の名残りで、

仕事をした後に破滅を撃って退場→Aちぇんなんて流れを気にしないPTなら、

HAでもいいかもしれません。

 

 

3体目、Aちぇん

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破滅の時間稼ぎに特化した急襲森羅型

猛毒の処理ルートがあることも考えると森羅バリオプでもいい気がするが、

チェンリンで逃げられることや俊敏負けも考慮して急襲に。

毒を入れる→デクレ→急襲→森羅→エアレイドでHP満タンのEてんしも

相討ちに持っていけたので、十分だと思える。

Pむらさからの受け出し性能を高めるための生命の符。

耐久は割とある方なのでCSチョーカーよりも使いやすいと判断した。

相手の雷・大地技、または補助技読みの交代からエンカレッジで縛り、エアレイドで

落とすことも可能、ただし相手のDが高かったり補助技がミアズマ等であったり、

また風と冥属性には逆風が効かないためそこにも注意が必要。

Eメディ向けではあるが、裏に水の舞持ちを入れるのも属性対策になると最近知った。

 

あとがき

いかがだっただろうか、

理不尽負の嘲笑しか型がないと思われるかもしれないようなEエリスの新たな可能性。

またPむらさの破滅搭載やAちぇんの性能の高さも、今後のあなたのPT作成の時、

少しでも役に立つかもしれないならとても嬉しいです。

この紹介を書いていて思ったことだが裏の相性補完が耐久に偏りすぎているというのも

PTバランスを悪くしているのではと思えてきたので、

また今後改良されたエリむらちぇんのPTができたときには

6体全員の紹介を書けるかもしれません。

とりあえずはこの「エリむらちぇんのススメ」これにて終わりにさせていただきます。

それではここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

たまにニコ生やってるんでTLで見かけたらぜひ来てね!(宣伝)

黄龍パルスィPTの紹介

ただPTを垂れ流すだけなんでこんな初心者はこういうPTしか作れないんだという

憐みの目で見ていただけると気が楽です。

文章がお粗末なのはご勘弁ください。

 

 

サポート枠の一体目

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黄龍始点のAチルノ

 

好奇心によりだいたいの相手に先制が取れるので耐久調整は特に考えずHSぶっぱ

PTの要黄龍 S操作の足止め バリオプや状態異常対策にとアプビ

攻撃技をインフェルノにしたのは後述するPむらさとタイプが被るのと

偶然刺さってくれたら嬉しいと思い採用、結果1回も外さず通りも良かった。

退却の心得書による補助技の撃ちやすさ、それにより有利対面を作りやすくなるが

半面控えに入れにくく残った場合の受け出しが難しい。

また黄龍パルスィは警戒されやすいのでよく対チルノで雷や自然が初手に出てきた、

おかげで先発読みは比較的しやすかったがチルノのアシストが通りづらくなったので

持たせるアイテムは退却じゃない方が安定してサイクルを回せたかもしれない。

 

 

メインアタッカーの2体目

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黄龍下火力2倍の反則アタッカーEパルスィ

 

ある方の突発大会でピアスを使いSが遅く使いづらさを感じベルトに変更

最速120族まで抜けるが天敵と言ってもいいであろうSじゅんこの最速125族が抜けない

メインウェポンはもちろん最大火力のタイプ一致を、

サブウェポンにはメインを両半減するタイプ持ちの弱点をつきやすい毒と鋼鉄を採用

しかし黄龍下でもHぶっぱEサグメにポイズンボムが低乱数1発(%は計算していない)

D2振りSじゅんこに鋼鉄符が確2(最大乱数で割合が1発49.7%)という絶妙な火力不足

あとから振り返ればチルノが退却じゃなければとかアプビを人形の恩返しにすればとか

ピアスの方が活躍するんじゃないかと感じることもあったが十分使いやすく満足だった

 

 

第二のメインアタッカー3体目

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高速アタッカーを許さない超火力Pむらさ

 

Eパルスィが使えない時のメインアタッカーとして(使いたかったので)採用した

急襲+虎走りで等倍物理耐久約15,000までを完封する化け物

こいつ一体で壊滅させられる事も多くかなり頼りになった

技構成とPP振りはあまり喋ることがないというか人のを丸パクリしたので省略

藁人形 手数が増える先制技 HPを減らすオーバースキルのせいで

扱いを間違えるとすぐにHPが枯渇し活躍させられなくなる扱い辛さに、

水と音しか技の属性がないので音属性1つで簡単に止まるのも気を付けたいが

有り余るその火力が全てを忘れさせる、しかし直感Eあやにまるで勝てないので注意

 

 

サイクルの安定化を図る4体目

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安心の受け人形Eもみじ

 

 優秀な耐性と耐久のおかげでクッションとして扱いやすかった人形

EようむじゃなくEもみじを選んだ理由は大会開始までの時間がなく、

すでに出来上がっていたからというだけなのだが、

結果的にEパルスィの微妙な火力を補強できるステトラを採用できたのでよしとする。

なお余り活躍していない。

耐久振りも作成時間が短くHぶっぱD11n余りBと適当だが耐久力に不満はなかった

Eパルスィがピアスの頃はステトラではなく森羅結界だったのだが

多少の回復程度なら気にする場面も少ないと思いステトラを採用、

しかし余り選出してやれなかったのが悔やむところ。

こいつがいればと思う試合もあったのでもう少しPT全体の耐久力を上げるべきだったか

 

 

Pむらさ対策も兼ねた5体目

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Pむらさ絶対殺すマンEあや

 

Pむらさがとにかく増えるんじゃないかと思いDときこを使おうとしてた枠を変更

A特化藁オーバースキルでも確2であり最速Pむらさ抜きまでSを振ってある

むらさ対策ならHよりBに厚くしろよって思われることでしょうその通りです

Eもみじと同じく時間がなかったのでD方面を考えHぶっぱにしました

疾風迅雷がないのはむらさ相手に安定した技を必要としたためのサンダーフォース

ミアズマはこれまたEパルスィのベルト化による火力不足を考えての耐久対策、

ミアズマの枠は元々足止めだったのですがその方がおそらく使いやすかったでしょう

使用感は悪くなかったですが改良の余地はまだまだありそうです

 

 

PTのS不足を補う超高速アタッカー6体目

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このPTの裏エースPヤマメ

 

大会中選出率おそらく1位

黄龍EパルスィにPむらさと怖い人形が多いのであまり警戒されなかった(らしい)

Aチルノ警戒の初手雷自然毒に大抵刺さるので先発起用が一番多かった

S2倍という良アビリティのおかげで大抵の高速アタッカーを上から殴れるS

極光下準速Sしょう抜き 最速ベルト110族抜き(S1段階上昇Pりん抜き)

これもある方の突発大会で微妙にSが足りない場面があったので最速に変更

H20振りは何かを意識してたが忘れてしまった、Cは余りをぶっぱ

森羅結界はこれまたPむらさ対策、虎走りなら1耐えするので急襲を防ぐために採用

ヴェノムストライクを採用したのは火力補強のためと、

インフェルノと弱点のかぶりもあり使い辛い場面は少なかった。

DドレミーやEようむに受けきられることを防げるのでインフェルノも使いやすいが、

半分近く外しているのでやはり不安定…(チルノは一回も外さなかったのに…)

 

 

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とまぁこんな感じで20人規模の大会で準優勝を残せた良いPTだと私は思っております

しかしやはり使う本人の腕が未熟なので運によるところも大きく精進せねばと感じます

黄龍パルスィはこれからのアプデでアイテムの効果もなくなり

使われることも少なくなるでしょうが今現在の最強のPTを作れたのではと

満足しているので、ここら辺でPT紹介はおしまいにしたいと思います。

ここまで見てくださった方々本当にありがとうございます!!